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2011年11月19日

ここがネック・レーシックの副作用と後遺症のこと

レーシックを受ける前にこれだけは知っておかないと!!という副作用や後遺症について調べてみました。

「後遺症」と書くと字を見るだけでも恐ろしいですね...。


レーシックはやはり眼に手を加えて視力矯正を行うので、何かしら副作用が出るようですよ。

症状は一時的なものが多いとはいえ、

やはり何かしら不便を感じるような副作用のことはあらかじめ知っておきたいものです。


比較的現れやすい副作用は...

・ドライアイ

これは手術の時に角膜にある涙を調節する神経を切断してしまうため、

神経が回復するまでの間は涙の分泌量が減ってしまうというもの。

涙が足りない間は目薬で対処するそうです。


・ハロ・グレア

これは術後、とくに暗い場所などで光を見ると眩しく感じたり、

にじんでみえたりする症状のことだそうです。

術後数カ月の間に消えて行くと言われていますが、これはかなり長く症状が残る人も多いと聞きます。

感じ方にも個人差があって、慣れてしまう人も多いそうです。

強度近視や強い乱視がある方や角膜の厚みが薄い人が発症しやすいと言われています。

あと、暗い場所で開く瞳孔径の大きい方も出やすいそうです。


・目の異物感

手術後は仕方ない症状ですが、一週間くらいで落ち着くといわれてもかなり気になりそうですね...。

どのくらいゴロゴロするんだろうか?


・白目の充血

これは手術の際に眼球が動かないよう固定するときの圧迫によって起こる症状で、

特に治療は必要なく自然に血液は吸収されて元に戻るそうです。



次に気をつけたい合併症・後遺症ですが...

・角膜拡張症

これは角膜を削り過ぎて厚みが薄くなった時に、眼圧によって角膜部分が前方に飛び出してしまうことです。

これは治療が必要な大変な症状ですよ!!

こうならないために病院では事前に角膜の厚みなどしっかり計測してもらう必要があります。

それと、角膜の厚みを少しでも多く残せる術式を選ぶことも大切です。


・感染症

以前、銀座眼科でレーシック時の集団感染症が起こりましたね。

あの時は器具を使いまわしたり、当時の院長が素手で手術をするなどずさんな衛生管理が問題となりました。

あれ以来レーシックを扱う病院では感染症対策にますます厳しくなり、

現在ではどこの病院でも「感染症」に対してピリピリしているため、

指示された薬の服用や目薬の点眼に注意していれば特に問題ないと思います。

しかし、念のために私達患者自身で病院の取り組みなどを確認しておくことも大切です。


レーシックでは失明の可能性はゼロに等しいですが、

感染症を起こすとたちまち失明の危険性にさらされることになります。

清潔な病院が多いからと安心せずに、やはり慎重に考えておくべきでしょう。


人間の体ですから個人差がありますが、

他にもレーシックを受けることで様々な副作用が出てくるかもしれません。

予測される副作用は病院で事前に説明を受け、納得してから手術を受けた方がよさそうです。

もしもの場合を考えた時に、やはり「怖い」とか「嫌だ」と感じた時は迷わずレーシックを延期しましょう。


手術ですから「絶対に安全」とは言い切れません。後から後悔しないようにしっかり考えましょう。

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